金額の高いヨーグルトは おいしいの? ヨーグルトの違い
そのなめらかさ、最高級。小岩井生乳ヨーグルト
¥278 の 半額 + 税 購入日11/14 賞味期限11/18
クリーミー脂肪ゼロ 腸まで届く乳酸菌(アシドフィルス菌、ビフィズス菌)入り
自分の中で、金額が高いと感じるヨーグルト中でまだ、食べたことのない銘柄のヨーグルトを買う時は 割引きシール が狙い目 です。
”なめらかさ”を”最高級”にするための4つのこだわり
・安定剤不使用
・半日以上じっくり発酵
・最適な粘度管理
・厳正な官能検査
パッケージ紹介:生乳から脂肪を取り除き、濃縮した原材料でつくった、酸味の少ないクリーミーな口当たりの、そのままでおいしい脂肪0ヨーグルトです。
普段購入している淡路島プレーンヨーグルトと比較してみました。
安定剤、香料不使用
金額は広告価格で ¥98 + 税でした。(割引きシールは無し)
[小岩井 生乳]
種類別:発酵乳
無脂肪固形分:13.0%
乳脂肪分:0.4%
原材料名:生乳
内容量:400g
[淡路島プレーン]
種類別:発酵乳
無脂肪固形分:8.0%
乳脂肪分:1.0%
原材料名:牛乳、乳製品、乳たんぱく
内容量:400g
[小岩井 生乳]
栄養成分100g当たり
エネルギー 48kcl
たんぱ質 4.8g
脂質 0g
炭水化物 7.1g
ナトリウム 49mg
カルシウム 161mg
[淡路島プレーン]
栄養成分100g当たり
エネルギー 42kcl
たんぱ質 4.5g
脂質 1.2g
炭水化物 4.5g
食塩相当量 0.1mg
カルシウム 97mg
黄緑のふせん: 小岩井生乳 オレンジのふせん: 淡路島プレーンヨーグルト
見た目が、既に違います。
銘柄を内緒にして、子供達に食べてもらいました。
すぐにどちらが何の銘柄か分かったようです。
生乳ヨーグルトの口当たりが本当になめらかで、とろーりとしました。
伸びる感じですが、増粘多糖類を使用した切れ目のない粘り気ではなく、スプーンですくって ”配分の困らない” 伸びです。
酸味がきつくてヨーグルトが苦手という方にも、食べられそうです。