あえて自分の住んでいる県の土産物を買ってみた 鳴門のきんとき
土産物は包装や箱に手が込んでいて割高なイメージがあるので、地元にいながら家庭用として買うことは、ほとんどありません。
今回、半額シールを見付けたので購入してみました。
鳴門金時(鳴門←なるとは地名)さつまいもを使った和菓子です。
購入日:18.1.18 賞味期限:18.1.24
岡萬本舗 ¥1,200 の 半額 + 税
紹介文
選りすぐりの鳴門金時を
じっくりと焼きあげて
丁寧に裏ごしし
上質の阿波三盆糖を加えた芋餡に
紫芋とココアをまぶして
お芋の色を表現しました。
柔らかな口どけ
ほっこりとした香ばしさ
コロンと愛らしい姿の
風味豊かな一口菓子に仕上げました。
包み紙が上品です。
皮の色は、着色料を使っているのかと思いました。
紫芋の紫色だったんですね。
高いお菓子は手が込んでいます。
さつまいもを使ったお菓子を食べると砂糖が濃過ぎて、普通に焼き芋で食べた方がおいしいんだけど という品が多いですが、
「鳴門のきんとき」は、ごてごてとした甘味ではなく自然な感じの甘さでした。