新年のめあて 株取引編
2017年度(平成29年)株取引の収支を振り返りました。
1月 32,862
2月 △1,972
3月 △617
4月 7,788
5月 27,437
6月 803
7月 4,255
8月 15,730
9月△54,899
10月 46,947
11月△22,885
12月 44,919
損切り確定で際立つマイナス(△)は
2月 3668コロプラ¥46,118
3月 3668コロプラ¥18,110、¥19,619
7月 3688VOYAGEGROUP¥29,108
8月 9369キューソ流通システム(信売)¥13,383
9月 3688VOYAGEGROUP 300株¥57,537
10月 6407CKD(信売)¥14,399
11月 6237イワキポンプ(信売)¥15,851、3758アエリア¥35,167
12月 3758アエリア¥39,145
痛々しいです・・・。
利益確定でプラスは
2月 8890レーサム¥10,502、¥5,508、¥7,709、¥5,697
3288オープンハウス¥4,949、¥7,443、¥2,338
5月 3288オープンハウス¥24,061
7月 3458シーアールイー¥¥10,294、¥4,270、¥4,667
10月 3937Ubicom¥16,135
12月 3782DDS200株¥20,660
マイナスは金額が大きいですが、利益確定では金額が小さく、
プラスを延ばせていません。
2017年度は過大な取引量の割には、トータルほんの少しのプラスです。
2016年度は損失で確定申告している為、税金が戻ってくるかな?
~2018年度のめあて~
・ちょこちょこした取引を控える
その為にネットの取引画面を見る回数を減らす
・損切りは早めに
・つなぎ売りに力を入れる
・チャート分析で、信用売りからも積極的に行う
銘柄選びは何となくつかめてきた気がします。
しかし、売買のタイミングが間違っているのです。
今年はどうなることでしょう。
大発会。東京証券取引所で4日朝に開かれた式典で、最高経営責任者は「今年は戌(いぬ)年であり、相場格言によれば『戌笑う』と、とても縁起の良い年だ。今後も企業の収益力を決定づける環境が大きく変わらない限り、日本のマーケットの見通しは明るいものになると確信している」とあいさつしたとのこと。
ハムスターと一緒に大笑いしたいものです。