こんなこともある!? ビースリ- タグの縫い忘れ
11月中旬。
寒さに備えて、あったかパンツを求めてビースリー店舗へ。
値引きチケットと、テナントの5倍デーの併用で、お得にgetできたらいいなと、以前からカタログを物色していました。
お目当ては
ジーンズウォーム・スリム(770339)インディゴ(63)
もしくは、
ダブルウォーム・ストレート(770391)グレー(03)。
店先にかけてあった2本を見比べて、金額は¥16,900+税 と¥2,000高いのですが、ジーンズの方に惹かれました。
両方試着して、即ジーンズに決定。
良い買い物が出来たと、意気揚々と帰宅しました。
しかし・・・。
自宅にて試着しようと袋から取り出したパンツを見ると・・・。
後ろポケット上部、腰にあるタグの左右と底辺が浮いているのです。
あれ?これって外すんだったんかな?
自分で縫うの?
しかも、自分では商品番号 770339 の新作を買ったつもりが
770337 ではないですか!!
モヤモヤ感がつのり、それを早くスッキリさせたくて、購入した店舗に電話をかけました。
タグの左右底辺が宙ぶらりんなこと、本当は770339の商品を求めていたことを
説明しました。
タグについては、不良品で、すぐに返品対応してくれるとのこと。
770337については、昨年の商品で、素材の成分割合が違う事など、770339との違いを教えてもらい十分に理解納得した上で、同じ商品に交換してもらうことになりました。
ただし、同サイズは購入店舗には無く、県外の別店舗からの取り寄せ。
770337はポケットの刺繍が好評だったらしく、残りもわずかだったそうです。
インディゴの色味が昨年の方が濃く(深く)、私も濃い色が良かったので旧作ですが、そちらを選びました。
5日後、新しい品物を手にし、店員さんの電話や店舗での対応に、ますますビースリーを好きになりました。